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スケジュール/募集要項 - Schedule/Application

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2013年夏期WORKSHOPメンバー募集中

第1期 ゲスト講師/保坂昇寿(写真家)
2013.06.01 sat PM6
2013.06.02 sun AM8
第2期 ゲスト講師/渡邉博史(写真家)
2103.07.13 sat PM6
2013.07.14 sat AM8
第3期 ゲスト講師(未定)
2013.08.17 sat PM6
2013.08.18 sun AM8

上記スロット以外でも開催可能です。また、出張開催も可能です。

募集要項

開催日時:基本的に各期とも2日間x3単位となります
参加費:全6単位 ¥30,000/1名 (教材費込み)(3名以上のグループでお申し込みの場合、全体で¥10,000割引します)
募集人員:8-12名程度 最小催行人数6名

出張開催も可能です(遠方の場合は1日6単位にて開催可。別途講師宿泊交通費をご負担いただきます。会場はギャラリー、ご自宅などでも開催可能です。)
写真家として参加される場合は写真作品のデータを事前にお送りいただきます
写真の担い手として参加される場合は、どのような写真活動を目指しているのかを、400字程度にまとめてテキストを送っていただきます
theory of clouds HPフォームから、またはギャラリーにて直接お申し込みください。



内容 - CONTENTS

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1日目 写真を誰に届けたいか 3単位

  • オープニングレクチャー「写真を誰に届けたいか」杉山 30分
    • 海外の写真表現のほとんどは明確なテーマを持っています。テーマを曖昧にすると、それを届けようとする対象、つまりaudienceの理解につながらないため、写真そのものの価値が見えにくくなります。本レクチャーでは、写真が誰のもので、どこに向けられて発信されるのか、という写真の根源的なテーマを明らかにしながら、コミュニケーションによる写真の読解と展開を目指す本ワークショップの全体像を概説します
  • アイスブレーキング 全員 15分
    • 参加者間のコミュニケーションを円滑にするためのアイスブレーキング(氷を解かす)を行います。ゲーム方式でファシリテータ、参加者全員の紹介を行います
  • 公開レビュー/参加者のイメージを順に紹介し、写真をコミュニケートする 参加者全員 60分
    • 円座となり、参加者の写真を順にスライドショーで紹介し、それぞれの作者の作品に対する説明を聞きます。また、それに対して他の参加者の感想を聞きます。このコミュニケーションから、2日目の主要な作業である作品の言語化とステートメント作成に関するグループワークに必要なキーワード、モチーフを抽出します
  • グループワーク(ロールプレイイング/理解しよう!レビュワーのキモチ) 参加者全員 60分
    • 写真家役、レビュワー役とに別れて、まさにレビューイベントに参加しているかのようにロールプレイイングを行います。これによって参加者は写真家の気持ち、レビュワーの気持ちを理解できるようになり、写真が介在することで作品がコミュニケートする様子を知ることが可能となります
  • 海外写真活動・レビューの実際 ゲスト講師 60分
    • 海外にて活動経験のある写真家や海外で写真活動を行っている担い手の方を講師に迎えて、写真コミュニケーションの現場について講演いただきます

2日目 世界に通じるために必要なこと 3単位

  • コミュニケーションスキル/レクチャー 杉山 30分
    • 医療やビジネス、マーケットの最前線で繰り広げられるコミュニケーションの事例を通じて、写真におけるコミュニケーションスキルを高める必要性について概説します
  • 作品の言語化とステートメントグループワーク 菅/杉山 60分
    • 1日目のスライドショーにて抽出したキーワードやモチーフを実際に書き出して、作品について200文字程度のステートメントを作成します。さらにグループ内でそのステートメントを共有し、初日に行ったスライドショーと同様の形式で全体に向けて発表します。また、翻訳サイトを用いた英文のステートメントを試作します
  • プレゼンテーションの基本 杉山 60分
    • グループワークの発表について全体的にまとめの評価をおこない、いくつかのサンプルを提示しながらプレゼンテーションの基本的な姿勢や強調すべきポイントを提示し、それぞれの写真や活動にあったプレゼンテーション技術について概説します
  • イベントエントリーの実際/英語のスキルと応募フォームの書き方 菅 60分(写真家向け)
    • 実在する海外写真イベントの応募フォームをサイトからダウンロードし、プリントアウト。実際に記入していきます。作成した英文のステートメントを推敲し記述します
  • イベントの計画と企画書、実際の運用 杉山 60分(キュレーター、学芸員、ギャラリスト向け)

    アフターケア

    ワークショップで生まれた新たな疑問に対する考え方、英文ステートメントの書き直しなど、参加者個別に後日最大2時間までフォローアップします。出張ワークショップの場合は、メールにてフォローアップします。
    また、ワークショップ修了生はtheory of cloudsの海外写真活動データベースにアクセスできる権限を保有します。